一部の権力者が支配し、弱肉強食の
ピラミッド社会になってしまった この世界。
このような世界になってしまった原因のひとつが
‘ 男性中心社会 ’なんですね。
なぜ男性が中心になると、一部の支配者による
弱肉強食のピラミッド構造社会になりやすいかというと、
それは、男性性と女性性での役割の違いがあるからなんです。
男性性は‘ 思考 ’担当で、
・相手を支配したい
・1番になりたい
・物質的思考にかたよる
という特性があります。
そして、女性性は‘ 本音 ’担当で、
・みんな平等、対等でいたい
・感覚、感性を重視する
という特性があります。
‘ 本音 ’というのは、元々が言葉にならない
意識の奥のエネルギーなので、そのままでは
漠然としていて脳が認識できないんですね。
なので、漠然とした意識内のエネルギーである
‘ 本音 ’を‘ 思考 ’が言語化して脳に
認識させる必要があるんです。
そのプロセスがあることによって、
「わたしの本音はこういうことだったんだ!」と
気付くわけです。
だから
‘ 思考 ’(男性性)も‘ 本音 ’(女性性)も
両方大切なんですね。
(以前の記事でも書きましたが、女性男性を問わず
ひとりの人間の中に女性性、男性性があります。)
男性性である‘ 思考 ’は、
女性性である‘ 本音 ’や‘ 魂からの望み ’を
叶えるためにあります。
現在の社会という枠組みで見た場合、
男性陣が中心になってしまうと、
‘ 本音 ’や‘ 魂からの望み ’を叶えるという目的を
脇に置いたまま‘ 思考 ’だけが先走ってしまうんですよ。
そうなると、現代のように男性中心の社会は、
一部の者が支配する、物質的拡大思考にかたよるなど
男性性優位のピラミッド構造社会ができてしまうんです。
ひとにぎりの者だけが経済的に優位に立ち、
一部が全体を支配するような社会構造をなくすためには、
「みんな平等、対等でいたい」という
‘ 本音 ’担当の女性が中心である
必要があるんですね。
よりよい社会にしていくためには、
男女対等な関係を保ちつつ、男性は
出すぎず女性のサポートをすること。
ここで「男性は女性のサポートをする」と聞くと、
男性は違和感を感じるかもしれません。
これは、
男性の余計なプライドがジャマしていたり、
「女性は男性を支えるものだ」という
今までの古い価値観にしばられているからなんですね。
そして女性は、女性性を発揮した意見を
もっと自己主張することで、よりよい社会に
なっていくと思います。
‘ 存在と現象の法則 ’から見た男女の特性は、
男性は、与えることによって喜びを得る。
女性は、受け取ることによって喜びを得る。
(その受け取った喜びの想いを男性に還元する。)
このことによって、エネルギーが循環するようになるんですね。
これは、男尊女卑でもなく、女尊男卑でもない。
男女対等だけど、役割・ポジションが違うだけ。
女性も男性もお互いの特性を活かすことによって
本来の男女の役割が果たされると、みんなが平和で
エネルギー循環がおきる心地よい世界になっていくことでしょう。
新しい世界のとびらを開くのは、
わたしたち次第・・・。
男性中心世界から女性中心世界へ

